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シミの種類をご存知ですか?

女性の多くの人が悩みとしてあげている顔のシミですが、実はシミには大きく分けて5つの種類があります。

 

まず1つめが最も多いといわれている老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)です。長期間紫外線を浴びた結果、メラミン色素の蓄積で作られるもので、30代を過ぎると頬骨の上などに多くみられるのが特徴です。

 

2つめは雀卵斑(そばかす)です。白人に多くみられるものですが、日本人でも色白な人に遺伝的な要素から頬や目の周りに多くみられています。

 

3つめは肝斑(かんぱん)です。ストレスや妊娠などのホルモンバランスの乱れなどが原因で作られるもので、茶色や灰色などさまざまなタイプがあるのが特徴です。

 

4つめは炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)です。顔だけでなく、足や腕などにも多くみられるのが特徴で、ニキビ跡やムダ毛の処理などの肌へのダメージから多く作られています。

 

5つめはADM(後天性真皮メラノサイトーシス)です。頬骨付近に左右対称に表れるのが特徴で、レーザー治療のみで治療が可能です。

 

肝斑以外の場合にはレーザー治療が有効ですが、それ以外にもレチノイン酸やハイドロキノン配合のクリームが効果があります。レチノイン酸は肌のターンオーバーを促すことからシミを薄く消す効果があります。

 

また、ハイドロキノンはメラミンの合成を弱める効果があります。種類もさまざまありますので、自己判断でスキンケアを続けるよりも、専門の医院でしっかりと肌の診断を受けることがおすすめです。